SHG特別常設展
2019.2.9-2.14

2月9日(土)〜 2月14日(木)
11:00〜18:00(最終日17:00)

 

<展示会の様子>

 

<参加作家>
市川岳人/梅本勇/瀬川辰馬/宮田竜司/他 順不同
※2/9(土)草soさんの手捏ねパン各種、グラノーラ、里山のお米販売します。

2015年から恒例になりました特別常設展。
特別とつけたのは単なる常設ではなくこの展のために作っていただいた陶器、木工、ガラスをはじめ、5〜6名の作家作品を一同に観られる展示販売ですので貴重なこの機会、ぜひ足をお運びください。

 

梅本勇(Yu Umemoto)
1988年 徳島生まれ
2014-2016年 愛知県立瀬戸窯業高等学校 専攻科
2016-2016年 瀬戸市新世紀工芸館
2018年2月 ギャラリーもえぎ本店にて個展(栃木)
第68回瀬戸市美術展陶芸部門 優秀賞
第11回国際陶磁器展美濃 入選
釉薬の流れに心奪われ日々研究を重ねている仕事は、
さながら研究者のよう。
色の重なり、流れながら変色していく様、それは人の一生にも似たものを感じます。今回の展ではどんな色を魅せてくれるか楽しみです。

 

市川岳人(Takehito Ichikawa)

1977年 愛知県 名古屋市に生まれる。
家具製作、仏壇製作等を経て、暮らしに関わるものづくりを始める。現在は個展・グループ展を中心に活動。

長い年月を経て現れた木の表情、素材が持つそのままを活かしています。厳かな印象の佇まいながら、日常の生活を少しだけ豊かにしてくれるものです。作品数は少しですが燭台やガラスドームなどが並びます。

 

 

瀬川辰馬(tatsuma segawa)

1988.10 神奈川県生まれ
2014.3 多治見市陶磁器意匠研究所 デザインコース 修了
2014.4 東京都千住にアトリエを構える
2017.1 千葉県長柄町にアトリエ移転 現在に至る

陶芸分野において最も歴史のある国際的なコンクールであるファエンツァ国際陶芸ビエンナーレ入選、
SICF16審査員賞など受賞暦多数。

オーセンティックな宗教から俗流のスピリチュアルまで、私は特定の信仰はなにひとつ持ちませんが、自分の生がある大きな循環の一部分であることを実感しながら生きたいとは思っています。食べることも呑むことも私はおおいに嗜む種類の人間です。が、だからこそ、動植物の生命を調理し自らの糧とする食事の時間は私にとって、あかるく具体的な祈りの時間でもあります。
そしてうつわは無宗教の私にとってちいさな教会です。

時を経てかすれたような表情が特徴の瀬川さんのうつわ。薄すぎず厚すぎず、タフな日常使いに、よきパートナーに。これからを期待される若手作家の今をご覧ください。

 

宮田竜司(Ryuji Miyata)
1999年 高内秀剛に師事
2006年 益子町にて独立築窯
2012年 国展に入選 以後毎年入選
2015年 栃木県芸術祭奨励賞受賞
2016年 国画会会友
当店で初のご紹介となります宮田竜司さんの作品。
昨年秋にお声がけして今回参加いただくことになりました。
益子伝統の釉薬を用いて独自の表現をされています。
磁器、陶器、型打ち、轆轤、多才な技術をお持ちの宮田さん
料理人との交流もある作家から作られるうつわは
日常使い、晴れの食卓、いろんなシーンでお役に立つはず。
どうぞご高覧ください。